まぁ各方面で大変そうですが

古参がケツ叩いて大々的に先導していくっていうのは
あんまりよろしくないとは思うんですが。
現実はそうでもしないと変わらないってのが難しいですね。

今日もたまりかねてついに言ってしまいましたが。
トール少なすぎなんですよタンタル。本当は強制してでも増やしたい。
でもさすがにそういうわけにもいかんので、
現状が高速、軽ユニットに偏ってるという話やできれば砲台や鈍足も
揃えていこうなどと言ってしまいました。

本来なら
砲台が少ないなぁ＞買い換えとかするなら砲台使うようにしようか＞うんそうしよう
と言った流れを自発的に、中位の人の中で起こして欲しかったんですが。
昔の上位だと必ずそういった有志が出て常に補完がされていたと思います。

前にも書きましたがちょっとした集団への献身ですな。
今はそういったことはほとんど皆無に近くなりましたが。

ただ、漠然とじゃあ砲台増やそうってだけでみんなが砲台使っても、
砲台で何ができるのか、いつ必要なのかわかってなければ
まるで無意味だと思います。
とりあえず買ったけど何すりゃいいの？
って人もでてくる可能性があるので、本当は例え強制でなくても
ユニット編成については触れたくないというのがあります。

古参は、そのときできていないこと、足りないことを指摘してあげたり、
経験から来る流れの読みや分析を伝えるのがいいと思うんですよ。

ただし、答えは言わない。
試行錯誤することこそが延びるために一番必要であって、
このユニットであーしてこーして指示するのは
その機会をまるまる奪っていると、思うのですがどうなんでしょうかね。

何戦も同じこと繰り返して、手詰まりになってきてはじめて、
こうするのもありですよと教えるべきかと。


そういう意味ではマーカーは非常に便利なシステムだと思います。
Air支援要請が出ていればAAが、arb要請があれば砲台が足りないなと、
漠然とはわかりますが、固有名詞ではわかりません。
該当するカテゴリのユニットを持ってる人は、レジチャや、
戦場に入って自分の目で見て、自ユニットが有効に働けるか判断して、
編成を組んで出るわけです。
つまり、要請ユニットが必要な展開になってはいるが、
あくまで何をするかは自分で考える必要があるんですよね。

これ、答えを隠したヒントとしてはこれ以上ないんでないかと。
シャウトでごちゃごちゃ言うよりよっぽど早そうです。

上位ではそれらをわかっている人がやってるもの、
として進んでいきますから、ヒントではなく指針ですね。
マーカーを参考にして各自が的確に判断して淡々と仕事をこなしていくわけです。

まぁ何が言いたいかというと、うまくひっぱろうよと。
世話焼きすぎも、ほったらかしも、いい結果は生まないと思います。